作家:古賀零始(こがれいじ)

 ペン画を中心に鉛筆画やデジタルで着色した作品などを制作しています。
当日は原画やポストカード、レジンで作ったアクセサリー等も販売していますので、見に来てくださると幸いです

沈んだバクは夢を見る

画材ミリペン、丸ペン
「夢」をテーマにした4人展の時のポストカードとして作成。

 海底に沈んだ動けぬバクが、空への自由を夢見て重い身体を脱ぎ捨てて飛び立とうとしている。脱皮のイメージで虫の羽や腕も複数はえている。

 ただ、脱皮して骨と化した身体でもまだ重く途中までしか飛び立てないので、希望の影にこっそり後の絶望が入り混じったものとして描いている。

 でも、このバク自身が諦めない限り、次なる進化を遂げる可能性も残されている。

ボクラノ作ル街

うち捨てられたガラクタのロボット達が残された動力やプログラムで自らを修理したり街の再現をしていっている世界。

 どんどん廃棄されるガラクタや動かなくなったロボットを使い永遠と増築を繰り返し、人間の生活の名残を営んでいる。

 やがて自らが街の一部の材料になる、その時がくるまで。
哀愁とコミカルを織り交ぜた作品シリーズ

出発

プロフィール

佐賀県立佐賀北高芸術部美術コース卒業
京都精華大学マンガ学部カートゥーンコース卒業
京都を中心に活動しています。ぎゃらりーあーとぺーじ唯心や、ぎゃらりー西利等で個展もしています。
画材は主にペン(ミリペン、丸ペン)、鉛筆、シャープペン、色鉛筆、透明水彩
原画は全て手描きです。
佐賀、福岡で開催されているマルシェしも出店しています